学会参加の報告?(クラークとナースのブログ)

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日本糖尿病学会

 

 

5月上旬、日本糖尿病学会の総会に参加するため神戸へ行ってきました。

 

 

初めての神戸は、洋風の街並みで、すれ違う人たちはみんなオシャレ、言葉も関西弁で都会だなぁという印象でした?

 

 

天気は生憎の雨でしたが、雨に負けないくらい楽しく学びの多い3日間でした。

 

(会場前での集合写真)

 

 

私が学会に参加した中で1番印象に残っているのは初期のインスリンポンプの大きさです。

 

 

糖尿病でインスリン治療を行っている患者さんの中には、自分で1日1〜4回注射を打っている方と、機械を使って自動的にインスリンを身体に注入し続けている方がいます。

 

 

この機械をインスリンポンプといいますが、お風呂やX線検査以外の時には基本的に身体に付けっぱなしになるため、洋服にひっかけたりポケットに収納できる大きさになっています。

 

 

ですが、開発当初(1970年代?)の大きさは↓↓

 

 

(私が背負っています)こんなに大きかった!

 

 

 

のが、現在ではこんなにコンパクトになりました。↓

 

当たり前のように使われているインスリンポンプですが、ここまで使いやすくコンパクトになったのはメーカーさん・研究者の方の度重なる開発研究のおかげなんだなと改めて感動しました。

 

 

また、インスリンポンプ専用のアクセサリショップというものがあり、合成ゴム・デニム生地・レザーなど、様々な素材や色のケースが発売されていることを知りました。さらにスポーツをする際やワンピースを着用する際などポンプをどこに引っかけたら良いか悩むことと思いますが、太ももやウエスト・ブラに装着することのできるポーチも発売されていることを知りました。

 

 

患者さんにとってはインスリンポンプが生活の一部になっているため使いやすいだけでなくオシャレを楽しみながら持ち運びができるようによく考えられているなぁ〜とこれまた感動しました。

 

 

約100年はインスリンポンプどころか、インスリン自体も家畜の膵臓から抽出していたことを考えると、医学や技術の進歩は本当にすごいです。

 

 

今までもこれからも研究を重ね、良い製品を開発してくださっている方達に感謝しながら、私たちも患者さんに新しい情報をなるべく早く提供できるように勉強していきたいと思います。

 

PS. 

学会会場で3つのスタンプを集めると神戸スイーツがもらえるというイベントがあり参加しました。スタッフ全員、美味しいスイーツをゲットできました?

 

他にも、初めて飛行機に乗れたこと、有名なステーキのお店に行けたこと、神戸どうぶつ王国などなど、とても充実した2泊3日になりました?










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2022年6月15日 8:00AM

2022年8月5日 10:00AM

⦅ かきざき糖尿病内科クリニック ⦆

  青森県青森市篠田2-20-15

  017-757-9080